歯周病と全身の関係       船堀      歯科

投稿日:2020年9月23日

カテゴリ:歯科助手・受付BLOG

皆さんこんにちは

急に気温が下がってきましたが体調は大丈夫ですか?

引き続き手洗いうがいをして予防していきましょう!

 

今日は歯周病と全身の関係についてお話します。

歯周病は歯とお口の中の健康だけでなく、全身の関係と深く関わっていることがわかっています。

自覚症状の乏しい病気ですので定期的にチェックを受け、常にいい状態を保つようにしましょう。

 

<歯周病と心疾患>

歯周病の人は健康な人に比べて心疾患のリスクが約28倍と報告されています。

歯周組織を破壊して体内に入り込んだ歯周病菌は、血流にのって心臓まで到達し、

血管や心臓の弁などに付着して疾患を誘発するといわれています。

 

<歯周病と糖尿病>

歯周病の人は健康な人に比べ、糖尿病になるリスクが2倍以上と報告されています。

歯周病菌の毒素やつくりだされる炎症性物質が、血糖値をコントロールするインスリンの動きを妨げ、

糖尿病を悪化されるのです。

 

<遺伝や習慣・環境との関係>

精神的肉体的ストレス、不規則な食生活、喫煙などは体の免疫力を低下させ歯周病を悪化させます。

歯周病で悩んでるいる家族がいる方は、体質や生活習慣や生活環境などを似ていることを自覚して、

歯科医院でのチェックを受けましょう。

 

<歯周病と出産>

歯周病のある妊婦は、健康な妊婦に比べ出産のリスクが7.5倍と報告されています。体に侵入した歯周病菌は羊水に入って胎児の成長を妨げたり子宮収縮に関係しています。

 

 

歯周病はお口の中だけでなく全身の事として考えて予防していきましょう!

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