抜歯が必要なとき

投稿日:2015年7月10日

カテゴリ:歯科助手・受付BLOG

皆さんは抜歯をしたことがありますか?

歯を抜かない、削らない治療を心がけていても、将来のお口の健康を守る為には、どうしても抜歯をしなければならない場合があります。(必要な処置であることをご理解ください)

ではどんなときに抜歯が必要になるのか?

①残せないほどひどい虫歯
歯根の先端に病巣ができ感染が広がる恐れのある歯や、根しか残っておらず歯髄も死んでしまっているような歯。

②歯周病が進行し、末期的状態の歯
歯を支えている骨が溶けるほど歯周病が進行し、周囲の健康な歯や歯肉に炎症が広がる恐れがある歯。

③歯にひびが入り修復できない歯
噛む力に耐えることができず、周囲の歯や歯肉に負担をかけて炎症を起こす原因となる歯。

④歯肉に埋まっている歯
歯肉にの中に埋まっている歯(埋伏歯)、捻れて生えている歯(捻転歯)。噛み合わせを悪くし、周囲の健康な歯や歯肉に悪い影響を与えます。

⑤生え替わりの邪魔をしている乳歯
乳歯から永久歯への生え替わりがうまくいかないと永久歯の歯並びが悪くなります。それを防ぐ為に抜歯をします。

⑥矯正治療の為
歯並びの矯正、顎と歯の大きさが釣合っていない場合、総合的な判断のもと抜く歯を決めます。

このように抜歯が必要な場面は様々です。
もし、昔親知らずを抜かないといけないと言われたことがあったり、上の項目当てはまるような歯があるなと思ったら、ぜひご連絡ください。

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