初めての歯磨き

投稿日:2015年2月16日

カテゴリ:歯科衛生士BLOG

ご誕生~(歯の生える前)

最初の乳歯が生える前から、おっぱいやミルクの後にガーゼをママの小指に巻いて、やさしく口の中をぬぐってあげましょう。普段から赤ちゃんの歯ぐきや唇を指で触れることで、赤ちゃんはその感触に慣れ、ママも怖さを感じなくなり、お互いのトレーニングになります。

 

最初の乳歯が生えたら

最初の1本から赤ちゃん用の歯ブラシで磨いてあげるのが理想ですが、慣れないうちは、ガーゼやめん棒でぬぐうだけで十分。赤ちゃんが眠っている間は唾液が少なく、虫歯菌が活動的になるので、夜眠る前やお昼寝前は忘れずケアしてあげましょう。

 

1歳頃

この頃までに親子で歯ブラシに慣れて、寝る前に1本ずつ磨けるようになりたいもの。赤ちゃんが喜ぶようなら、子供用のフッ素入りの歯磨き剤をほんの少し使っても。終わった後は口をぬぐってあげます。

 

上手に歯磨きするコツ

 

赤ちゃんに合った歯ブラシを選びましょう

赤ちゃんは歯ブラシをガブガブ噛んで毛先をすぐダメにしてしまうので、歯ブラシは、赤ちゃんが自分で使うものと、ママの仕上げ用を2本別々に用意しましょう。両方ともヘッドができるだけ小さく、赤ちゃん用は赤ちゃんが持ちやすい形の柄のもので、ママ用はママが握りやすい長さの仕上げ磨き用を。毛が密集してやわらかいものなら、痛がらせることもありません。

 

お口がよく見える姿勢で

小さな頃は、赤ちゃんをヒザに寝かせ、片手をママの腋の下にはさんで。2歳頃からは、正座をしたママのヒザに、子どもの頭を乗せて仰向けにします。

 

 

 

歯ブラシを細かく動かす

赤ちゃんの歯はとても小さいので、歯ブラシの先端だけを使い、細かくふるわせるように動かします。上唇の内側の、歯茎の付け根あたりは赤ちゃんがいやがるスポットなので、注意してやさしく磨いてあげましょう。

 

 

まずは慣れることが大切です。

お子様が歯医者嫌いにならないためにも 遊びに行く感覚で

ご来院ください。スタッフ一同お待ちしております。

 

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