虫歯のできやすい、できにくいとは?    船堀 歯科

投稿日:2017年7月9日

カテゴリ:歯科衛生士BLOG

虫歯のできやすい、できにくいとは?

 

 

歯医者に行って治したばかりなのにしばらくすると虫歯が見つかってまた治療…

 

こんな経験をされている方は子供から成人まで少なくないと思います。

 

それはなぜ?

 

虫歯ができる原因は皆さまご存知でしょうか?

 

大きく分けて3つです。

 

①口の中の虫歯菌の量

②唾液の働き

③食生活

 

虫歯菌は少ない人より多い人の方が当然、虫歯のなりやすさ(リスクとも言います)は高いですが、唾液の働きには菌の働きを抑える力や、飲食により酸性に傾いた(虫歯になる環境を作る)口の中を中性に戻す力、汚れ(歯垢・プラークと言われるもの)を洗い流す力があるので、その唾液の働きが強ければある程度抑えることはできます。

 

普段の食生活で、甘い物を好んで食べるが、歯ブラシはあまりしない、飲み物もお茶や水などよりも砂糖入りをよく飲む、炭水化物類をよく食べる。この様な傾向の方も虫歯になりやすいと言われています。

 

仮に、虫歯菌が多くても、食生活には気をつけている、唾液の働きは強い方ならば、発症をコントロールすることが可能です。

 

食生活は普段のことですからある程度、認識する事はできますが、菌の量や唾液の働きは残念ながら検査をしないと目に見える形では認識することができません。

 

当院では、唾液の働きや、菌の量を実際調べることにより、その方の虫歯のなりやすさの傾向がどこにあるのか、分析し、なりやすいお口の中の環境を変える予防のプログラムを実践しております。

 

ご興味のある方は、是非スタッフにお声掛けください。詳しく説明させていただきます。