お子様の歯並びについて

投稿日:2016年5月22日

カテゴリ:ドクターズBLOG

皆様、こんにちは。

今回は題名の通り、お子様の歯並びについて少し書こうと思います。

お子様の歯並びはいかがでしょうか。問題ない方もいれば、ちょっと気になるな、という方もいることでしょう。

歯並びが悪い事を不正咬合と言いますが、それにはいくつか種類があります。

開咬、反対咬合、上顎前突、叢生などなど。(それぞれの状態については割愛します。)

これらの不正咬合は生まれつきなのでしょうか。最近の研究では、口やあごの周囲の筋肉(舌や唇、頬)の強さのバランスが悪かったり、舌の位置が不正だったりという筋機能不全によりあごの発育が不良になり、不正咬合が誘発されると考えられています。

 その機能不全には、口呼吸、舌癖、逆嚥下などが挙げられます。

これを改善するためには、鼻から呼吸すること、上下の唇が閉じていること、舌の位置が正しいこと、飲み込む時に口の周りの筋肉が動かないこと、正しい顔貌の発達、などが挙げられます。 

 上記の事が出来るようになるためのトレーニングがあるのですが、それにより不正咬合を防ぐことが出来るかもしれません。

そして綺麗な歯並びを獲得できればブラッシングも良く出来るようになり、その結果

虫歯や歯周病にも罹患しにくくなるのです。

 

■ 他の記事を読む■