シーラント処置

投稿日:2015年2月21日

カテゴリ:ドクターズBLOG

お子様のむし歯予防にシーラント処置と言うものがあるのはご存知ですか?

奥歯には噛み合う面に細かい溝があり、ここに食べカスやプラークといった汚れが溜まってしまいむし歯になります。

そこで、あらかじめ溝をプラスチックで埋めてしまう処置のことをシーラント処置と言います。

生えて間もない第一大臼歯(六歳臼歯)は一番奥に生えていて、歯磨きが十分にしにくい歯です。また生えてきたばかりの歯は歯自体もまだ柔らかく、大変むし歯になりやすいです。

そのため、むし歯から歯を守るためにシーラント処置が行われます。

しかし、シーラント処置は永久的なものではなく、時間がたつと剥がれてきてしまうことがありますので、定期検診でチェックをし、取れてしまった場合はやり直しをさせていただきます。

またむし歯の予防は、シーラント処置だけでは十分ではありません。

生活習慣を正すことや毎日の歯磨きなども必要です。

お子様の歯がむし歯にならないように、歯科医院に定期検診にいらっしゃることをお勧めします。

もし分からないことやご質問があれば、遠慮なくお尋ね下さい。