治療後におきる歯の痛みについて

投稿日:2015年2月1日

カテゴリ:歯科助手・受付BLOG

こんばんは。今日は、治療後におきる歯のお痛みや、しみの原因についてお話したいと思います。

虫歯治療を終えて、銀歯を入れた後などに「治療したはずなのに歯がしみて痛みますが大丈夫?」という

問い合わせがあります。

不安な気持ちでいっぱいかと思いますが、こうした症状は歯の構造によるものなので、しばらくすると

痛みは自然に消えます。

では、なぜ痛みが起きるのでしょうか??

虫歯治療では、それ以上虫歯が広がらないように歯を大きく削ります。削った分だけ神経が近くなり、

外からの刺激が伝わりやすい状態になっているのです。また、金属は刺激をよく伝えます。

神経に近い上に刺激を伝えやすい材料で修復すると、刺激は更に伝わりやすくなります。

そのため、歯は神経を刺激から守ろうとして新しい象牙質という層をつくります。

これが、「第二象牙質」です。

この新しい象牙質ができてくれば、刺激は伝わりにくくなり痛みやしみる症状が消えていきます。

痛みが完全に消えるまでの期間には、個人差があります。

第二象牙質を知っていただくことで少しでも、皆様の不安な気持ちが和らげばと思います。他にも

不安なことがありましたら、お近くのドクターやスタッフにお気軽に聞いてくださいね。